2019年3月に読んだ本

こんにちは、ちーしー(@chi_shi_blogger)です。

2019年3月に読んだ本のブックレビューです。

3月8日が国際女性デーということで、それにちなんだ選書にしてみました。

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「Dear Girls」朝日新聞「Dear Girls」取材班

入院直前にtwitterで見かけて注文しておきました。

就職、結婚、妊娠、育児・・・・・・と人生のさまざまなステージで悩むすべての女性たちへ、夏木マリさんやジェーン・スーさんらが「自分らしさの見つけ方」をアドバイスする。朝日新聞連載「Dear Girls」から珠玉の言葉を単行本に。

書籍紹介より

 

各界の著名人から女性たちへのメッセージをインタビューしてその内容をまとめた書籍です。一人のインタビュイーあたり2~7ページほどでまとめられているためとても読みやすいボリュームでした。

内容については、夏木マリさんや阿川佐和子さんなどの大御所だけではなく、ゆうこすやぺこ&りゅうちぇるなど若い世代になじみ深いメンバーのほか、桐谷健太さんやNPO代表の駒崎弘樹さんなど多彩です。

「Dear Girls」と銘打たれてはいるものの、これから本格的に突入していく「個の時代」を見据えて、女性だけではなく男性も『性別にとらわれない生き方をしていこうよ』というメッセージを強く感じました。

 

私の場合、大学に行く際に私自身は奨学金をもらいながら通いましたが、一浪の上に東京で一人暮らしをして美大を卒業した弟は1円も自己負担はありませんでした。そんな家族の中での男女差別を経験してきた世代です。

 

奇しくも私には女の子と男の子両方の性別の子供を持つことができました。

今後、大切な大切な私の二人の子供たちがどちらも行きやすい世の中にしていくためには、少しでも私たち世代があがいて世の中を変えて、本当の意味での男女共同参画をしていかなければならないと感じています。

 

本書からは出来ることを発信していき、少しずつでも世の中を変えていこうとする先駆者たちの戦いとこれからの展望への記録でもあります。

親世代も、この先の子供たちにとっても読みやすくて心に刺さる1冊なので、少しでも興味を持たれた方にはぜひ読んでいただきたい1冊です。