2019年1月に読んだ本

2019年1月30日

こんにちは、ちーしー(@chi_shi_blogger)です。

もともと読書は好きなのですが、忙しさにかまけているとインプットがどうしてもおろそかになりがちです。

2019年は月1冊以上を目標にして、毎月少しずつでもジャンルを問わず読書していきたいと考えています。

内容の良しあしにかかわらず、自分の備忘録的につらつら記録していきたいです。

 

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1冊目:「福岡市を経営する」高島宗一郎 著

こちらは2019年1月現在、福岡県福岡市の市長である高島宗一郎氏の著書です。

以前から福岡市長の目覚ましいご活躍に関する記事をいろいろとWEBで読んでおり気になっていた1冊でした。

 

ジャンルとしてはビジネス本になると思うのですが、私の率直な感想としては一つの英雄譚のように感じました。

福岡の地方テレビ局でアナウンサーをしていた高島氏が、突然、福岡市長選挙に出ることになったところから物語がスタートし、仲間だと思っていた人たちが選挙のせいで一度は離れていきました。その後、泥臭く結果を積み上げていき、徐々に仲間が増えていく様子は「市政」と言う切り口の青年漫画でもおかしくないと感じました。

スタートアップを誘致して特区を作り、「天神ビッグバン」で街を育てていく様子はさながらシムシティでもあります。

そして、2016年4月の熊本地震での被災地支援活動や同年11月の博多駅前道路陥没事故での福岡市としての取り組みや裏側など、災害復旧や支援、そして減災などの在り方についても語られています。

 

高島氏が市長選に初当選したのは当時36歳のことでした。ちょうど私の今現在の年齢ともほぼ近しい年齢です。同じ36歳として見えている風景の違いに正直落胆する面もあります。どれほど、広い視野で物事を見られているのかと。

反面、今の年齢のビジネスマンとして目指していくべき指針を示してくれているとも感じます。

 

文章として、ご本人が難しい言葉を使わないようにと心を砕いて表現されているとおり、全編にわたってとても分かりやすい内容になっています。ハードカバーではありますが、普段本を読まない私でも通算2時間程度で読み切れる内容だったので、手に取りやすいのではないかと思います。

 

2冊目:「『ちゃんとしなきゃ!』をやめたら 二度と散らからない部屋になりました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)」なぎまゆ 著

私はtwitter大好き人間なんですが、ブログ記事が流れてきて知っていた漫画が1冊にまとまったと知り、勇んで購入しました。

コミックエッセイですが実用書でもあるので、読書としてカウントしちゃいます😁

 

著者のなぎまゆ氏も元は片づけられない人だったらしいのですが、片づけ方法を自分の性格に合わせたものに変えてから自宅をきれいに保てるようになったそうです。そのメソッドを基にしてなぎまゆ氏のご友人お二人の自宅の片づけ手伝いを事例にして、実際にどのような流れで片づけていくのかがつづられた内容になっています。

 

私自身も2016年の息子の育休時期に断捨離にハマって、こんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』と『人生がときめく片づけの魔法2』も読み粛々と片づけをしていました。しかし、それでもなかなか自宅はきれいにならなかった経緯があります。

 

それもそのはず、こんまりメソッドはどちらかと言うと「きちんとしていける人向き」の断捨離・片づけなんですよね。

 

しかし、なぎまゆ氏が提唱するのは「おおざっぱな人が続けられる片づけ方法」なんです。ベースの不要なものは残さないという考え方は同じですが、こんまりさんの方は服のたたみ方なども独特の方法を真似ていくのですが、なぎまゆ氏は「自分がやれるそうな方法をベースにして服を死蔵させない」と言う考え方です。

この差が運用を続けていると徐々に開いていく違いなのだと感じました。私もおおざっぱタイプの人間なので、こんまり流だと長続きは難しかったんです。

 

本日現在、自宅は散らかったままですが、なぎまゆ氏の考え方を参考にして家を片づけて行こうと思います。

 

今後の読書目標について

ハードルが上がると続かないことは承知なので、ひとまずは年頭の目標通りに1か月に1冊ずつ(漫画除く)は読みたいと思います。

感想を記録することで記憶も定着するので、自分の備忘録としての記録です。

ジャンルは問わずに読んでいくつもりなので、もしもお勧めの書籍があればtwitterやブログコメント等からご連絡いただけると嬉しいです💬