「福利厚生のために転職活動をするわけではない」ことを忘れない

こんにちは、ちーしー(@chi_shi_blogger)です。

 

転職活動が長引けば長引くほど、様々な点で活動の軸にブレが出てきてしまいます。私も例に漏れず転職がうまくいかず右往左往していた時期、業務内容そっちのけで福利厚生にばかり目を奪われて応募する企業を決めていたことがありました。

「売り」のない時短ワーママが転職活動に失敗した話

 

福利厚生はもちろん重要な部分ですが、求職者にとって本当に重視すべきなのは自分が間違いなく価値提供できるかどうかという点です。

 

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転職活動が長引くほど気になる福利厚生

2018年の転職活動では、最初こそ自分がやりたいことを中心に企業を探していたのですが、選考漏れの連絡が来るたびに徐々に福利厚生ばかりを優先した求人ばかりが目に入るようになりました。

「時短の会社なら受かるのではないか」「人数の多い会社なら引っかかるのではないか」と甘い考えをしていたのです。

 

しかし、福利厚生のために転職をするわけではないので、書類で運よく突破しても面接で「なんか違う」と思ってしまいなかなか二次に進むことができませんでした。

結局のところ、自分が活躍できる職種や業務内容でなければ上っ面の話しかできないので、面接官からそれを見透かされていたのです。

 

福利厚生で「ワーママ歓迎」と書いてあったけど……

他方、やはり福利厚生の充実や特に「ワーママ歓迎」「ワークライフバランス重視」「時短実績あり」と言ったスタートアップやそれに近い企業へも多数応募しました。しかし、このような企業に書類を通過して実際に面接に行くと「実際に取得している人はいない」「少なくとも1年勤めてから時短可能」などと言われることが何度かありました。

 

この経験もあり、福利厚生はひとまず脇に置いて、本当に自分がやりたいこと・保有スキルで貢献できる可能性が高い企業へ応募する方が賢明なのではないかと考え始めました。

 

知人ワーママは1点突破で転職成功

私より後に転職活動をスタートした知人がいましたが、割とすんなり内定まで獲得していました。

そもそもこの人がマネージメント経験があったことも加味されるとは言え、のちに話を聞いたら「勤務地と時短だけは譲らずにそれ以外の条件はある程度無理も承知で話をした」と教えてくれました。

仕事ができる人というのは、自分の転職でもしっかり取捨選択できるのだなと感心しました。本当にあっという間に4社ほど内定が出ており、私が転職活動を再開する際の指針ともなりました。

 

福利厚生よりも勤務内容を重視する

もしも、今の時点で応募企業選びがうまくいっていないという人がいれば、福利厚生の部分を脇に置いて勤務内容をしっかり見直してみてほしいです。本当にやっていきたいこと、その上で確実に自分が貢献できること。この2点をしっかりアピールできれば一次面接の突破はかなり近づいてくると思います。