職務経歴書は表を使ってわかりやすくしておこう

こんにちは、ちーしー(@chi_shi_blogger)です。

職務経歴書ってどうしてますか?

面接こそなかなか通過しない私ですが、書類関係はどのエージェントに行っても「直すところが無い」と毎回言われる完成度を誇っています。

少しでもどなたかの参考になればと思い、私の職務経歴書のポイントを解説したいと思います。

 

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Wordを日常的に使っているのなら表を使いこなす!

いわゆる転職系の媒体に載っている職務経歴書の記載例は見ているでしょうか。アレ、非常にわかりづらいです。

私は自分自身が転職者の立場でありながら、同時に採用も一部担当しているので他人の職務経歴書を読ませてもらうことも多々あります。その中でも媒体の記入例そのままで職務経歴書を作ってしまうと、メリハリが無くて目が滑ってしまうんですよね。

そこでやるべきなのは「表」をしっかり使いこなすこと。

この経歴書は私が自分自身の職務経歴書フォーマットをもとに書き起こした架空の経歴書です。

一目見てわかると思いますが、各項目ごとに表を用いてブロック分けをしています。

 

この表で分ける効果というのが二つあって、①見やすい②Wordの実力を発揮できる という二つの観点で一般的な媒体の記入例よりも目を引く職務経歴書を作れると思っています。

以下、さらにブロックごとに説明していきたいと思います。

 

タイトル部分について

ここはあまり難しいポイントはありません。

何社か面接を受けてみて、当初は自動で日付を出すようにしていたのですが未来日や複数日の面接予定が一気に入ることがあるため、まとめて印刷するためにもここは日付は手編集にしておいた方が楽でした。

その方が融通が利きやすいからです。

 

言わずもがなですが、氏名の記載を行うことと満年齢は誕生日を迎えたら編集すること。連絡を取りやすいメールアドレスを明記するのは必須で行います。

 

 

経歴要約の個所

職務要約もブロックを表にしておいた方が良いと思います。

面接を受ける方は対1だと思いますが、面接をする方は多くの中から「これは」と思える人を探さないといけないんですよね。

そして、数多く経歴書を見ていると後半は正直目が滑り始めます。

そんな時に、表を用いてブロックごとに経歴を見られると本当に楽です。「ここを見ときゃいいのね?」とツーカーになります。

 

内容については卒業した学校と、もしも地元での転職でなければ出身地を記載しておくと親切ですし面接時の話題作りになる場合があります。

新卒で入社した後、2社まではそれぞれの企業で携わった業務をざっくり記載したほうがいいですが3社以上であれば「複数企業で○○についての業務を経験ののち現職では~~~~を担当しています。」などとまとめたほうが伝わりやすいです。

 

 

職務詳細

最後にメインとなる職務詳細の個所です。

ここも盛りたくなりますがアラフォーであれば10年以上のキャリアがあることを踏まえ、最大でも3ページ程度にまとめるのが良いです。

最初に書いた通り、面接官も人間なので書類仕事ばかりやってると疲れるのは明白ですから、「その日最後に読んだとしても頭に入ってくる形式で書く」と意識するとよいと思います。

それでは上図を用いて順番に解説します。

①企業情報

正直、超ざっくりでもいいと思います。

特に大企業を渡り歩いているような場合には企業名と在籍期間だけでも良いレベル。

たまにこの企業情報に気合を入れている方がいますが、これまでの所属なんておまけ情報でしかないので、特に複数社経験している方は2~3行でまとまる程度の情報にとどめたほうがよいでしょう。

 

②プロジェクト期間

私がIT系のプロジェクト単位で仕事をしているのでプロジェクト単位での記載方法を用いて説明します。

このプロジェクト期間は新しいものほど上に持っていきます。というのも、IT業界は特に技術の日進月歩が激しい業界です。Aと言うツールが流行ったと思ったら突如Bに業界が切り替わるとか、チャットツールも複数乱立していたりします。

そこで、直近の経験から即戦力かどうかを判断するためにも新しい情報ほど上に持ってくる方が見やすいでしょう。

プロジェクト同士がかぶったりする期間については、私は終了時期が直近のものを上にするようにしています。

そして10年以上まえのプロジェクトはサラッとまとめて良いと思います。

 

③使用ツール等

②の説明と重なる部分がありますが、どんな技術があってどんなツールを使用経験があるのかは必ずチェックされます。

近年だとWordPressのほかGoogle Analyticsなどの使用経験があれば積極的に記載したほうが好ましいです。

チャットツールもChatwork、Skype、Slack、ハングアウト等々複数あるので、できるだけ記載しておいた方が応募者と転職先のカルチャーとなじみやすいかの判断にもつながります。

Microsoft Officeについては正直いらないだろ~と思うこともありますが、一応載せておいた方が無難です。(たまに突っ込む面接官がいるけど意味はあるのだろうか。。。)

 

④担当ポジション

IT業界のポジションって会社ごとに結構あいまいだったりします。

私も最初の企業で「リーダー」と呼んでいたポジションは広く「PM」と呼ばれるものだったり、ディレクターのはずがお金をかき集めたり…などあるあるな話です。

ここでは所属企業での呼び名でよいかと思いますので、面接時に「現職でのディレクターは主に社内でクリエイターの制作進行管理を一手に引き受けてる業務を行っておりました」と補足したらよいかと思います。

 

 

まとめ

上記の私が作った職務経歴書のサンプルと、媒体のサンプルを並べて見ていただければわかると思いますが、視覚的に絶対に表を用いたほうが有利です。

自分で編集していても誤字脱字などの編集を行う際にも非常にわかりやすいというメリットもあります。

もし、ただ平文だけで羅列している職務経歴書を使用されているようであれば、ぜひ私のメソッドを取り入れてみてほしいな~と思います。

 

 

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