手書きの履歴書に意味があるのか問題

こんにちは、ちーしー(@chi_shi_blogger)です。

転職を目指す場合、履歴書は必須です。

平成も終わろうとする昨今ですが、未だに手書き履歴書の提出を求める企業があるようです。もしも自分が志望する企業が手書き履歴書を求めてきたらどうするべきなのでしょうか。

今回は私個人の意見として、手書きの履歴書への思いをつづりたいと思います。

 

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手書きの履歴書は不要だと思っている

いきなり結論ですが、私は手書きの履歴書にさしたる意味は無いと思っています。

「相手企業への気持ちや情熱が伝わわる」「丁寧さを演出できる」などという意見も聞きますが、ハッキリ言って業務能力への貢献度は全く伝わりません。

デジタルデータでもしっかりと体裁を整えるとか、抜け漏れなく自身の経歴を伝えることさえできれば十分丁寧さは伝わります。

もしも文字の美しさをアピールしたいのであれば、別途資格欄へ記載しておけばよいものと思いますし、もしも具体的に書ける資格が無ければペン字資格をサクッと取得しておくのも手だと思います。

 

志望する企業が手書き履歴書推奨だった場合

私の場合はIT企業を志望しているため、基本的には手書きのほうが評価が下がる可能性があります。そもそも書類応募はデジタルデータでもあるので手書きをしたことが無い人間のイチ意見です。

私だったら、最初に一度デジタルの履歴書を印刷して持って行ってみます。これで問題なく受け取ってくれるのであれば、実はその応募先も惰性で「手書き推奨」としている可能性があるからです。

これで受け取ってもらえればラッキーと思えばよいのではないかと思います。

志望度にもよりますが、もしも手書きでないと難しいと言われる場合には、もしかしたら入社後にカルチャーフィットしない可能性を考慮して辞退してしまうのも一つの手です。

 

それでも、どうしてもその企業に入りたい場合には「もしも二次面接に進めていただける際には、改めて御社推奨のフォーマットで手書きをした履歴書をお持ちいたします」と言ってみてもよいのではないでしょうか。

これで相手方の柔軟性も計れると思います。

 

手書きの履歴書は衰退すると思う

色々と日本の雇用や就活における問題点は取り沙汰されることが多く、手書き履歴書もその一端です。

個人的には「次世代に残したくない残念な文化」であると思っています。

私は2人の子供を持つ親でもあるので、自分の子供たちが就職するような頃に残ってほしくない文化は積極的に忌避していこうと思っています。

 

手書き履歴書を優先する企業は今後採用において取り残され、淘汰されていく可能性も否めません。

企業側も応募する側も、今日・明日で急に意識を変えることは難しいですが、遠くない将来にも手書き履歴書は無くなる文化であるということは意識しておきたいことです。