入院手術のためにセカンドオピニオンを受けてみました。

2019年1月12日

こんにちは、ちーしー(@chi_shi_blogger)です。

 

2018年の8月に発覚した臼蓋形成不全という疾患について、近所の整形外科でできるだけ半年以内には手術を受けるべきと診断されました。その整形外科で手術を受けられる総合病院を紹介してもらい、入院手術を受けることが確定になりました。

臼蓋形成不全という股関節の不具合が発覚した話

その時にセカンドオピニオンを受けることにしたのですが、その時の流れについて記録しておきたいと思います。

 

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手術の概要

今回の入院手術は股関節の軟骨を削る手術の予定です。回転骨切術(CPO)という術式で実施されると説明がありました。一時的にですが脚を動かせなくなり寝たきりの期間が発生します。この手術自体は難易度は熟練の医師であれば生命にかかわることはほとんど無いそうです。

しかし、出血が多く伴うため輸血が必須なため、手術の1か月ほど前に2度400CCずつの計800CC自己血を採取します。

実際に手術後は傷口の経過を見ながら少しずつ体重をかけて歩行訓練を行うそうです。その後、本来は両脚ともに手術をした方が良いのですが、より状態の悪い左脚の手術を完了してから右脚の手術を行うか決定するとのこと。

経過観察も含むとおよそ2年以上は通院も必要になります。

 

そうなると心配なのが子供たちのこと。夫一人での世話はかなり難しいため、東京の自宅近くの病院のほうが良いのか、あるいは私の実家近くで家族と親戚に子供たちのお世話をお願いしたほうが良いのか検討が必要と判断しました。

 

セカンドオピニオンの切り出し方

最初に罹った医師を疑うわけではないですが、セカンドオピニオンの切り出し方って気を遣う問題かと思います。しかし、患者としても入院期間や退院後の通院についてや手術方法について、果ては医師との相性問題もあるため妥協はすべきではないと考えます。

 

幸いにして今回は入院期間による子供の世話の問題があったため、その点を説明し実家近隣の病院にも相談するために紹介状を書いてもらうことは可能か相談しました。

先生が非常に良い方でスケジュールと子供の世話に関して理解を示してくださったことと、偶然にも私の実家地方の総合病院に何度も研修に行かれていたそうなので快く紹介状を作成してくださいました。症状に関しての話と、もしここで手術を受けることになった場合の術式などを記載してくださったそうです。ちなみに紹介状は患者が勝手に開封してしまうと無効となるのでご注意ください。

 

紹介状は今回は2,500円でしたが、病院によって金額は異なるようですのでこの点はご注意ください。

 

セカンドオピニオンに行った

最初の診察から約3週間後に実家地方の総合病院に行きました。ここでは初診予約ができなかったため朝早くから並んで長時間待つことに。

ここでも改めてレントゲンを撮り、そこから診察になりました。

一番最初に近所の整形外科で受けた診察での説明と、東京の総合病院での診察結果をお伝えし、その上で入院期間が長くなることが予想されるが子供がいるため東京と実家地方とどちらで入院したほうが良いか悩んでいる話をしました。

先生からは私の状態に関してや術式については東京の病院と同じ意見でした。ただし、入院期間が長くなりおよそ2か月半は退院できないこと、自己血の採取2回とは別に家族(夫)同伴での手術説明に来なければいけないとのことでした。

 

この、実家地方の病院に関しては事前にホームページでも確認していたのですが、近隣からだけでなく日本全国から患者さんが集まるくらい股関節の手術については経験があるそうです。この情報もあり手術に関してお任せするのは問題無いだろうと思っていました。

しかし予想外に入院期間が長引きそうなのと、採血で毎回飛行機に乗らなければならないこと。この点がかなりネックになりそうでした。

 

 

セカンドオピニオンの結果出した答えは

実家地方の病院の先生からも「入院やお子さんのこともあるだろうのでよく考えてください。ただ、やはり半年以内か最悪1年以内には左脚の手術は受けるべき」とのお話をいただきました。

 

自宅に戻ってから夫と相談し、2か月半も子供たちを伴って実家に帰るのは保育園を一度退園することにもなりそうだし、私の仕事への影響も考慮すると現実的ではないだろうと意見が一致しました。

私の実家や親戚に頼るにしても、特に暴れん坊の息子の世話はかなりストレスになるものと想定します。

 

であれば東京の病院で入院を受ける間、1か月くらいは私の母親に出てきてもらい、残る期間は夫が貯まっている有休を消化して対応することにしました。

 

今回は手術を受ける時期をある程度コントロールできたことが奏功しました。

 

セカンドオピニオンを受けるために、ほかの病院も色々検索してみましたが結果的に東京でお願いする予定の医師がかなり有名で腕の良い方だということも知ることができ、副産物的に安心材料ができたことも成果でした。

 

2019年3月の入院予定まであと少しです。

それまでにできることを淡々と進めていきたいと思います。